スタッフ紹介

スタッフをご紹介いたします☆

佐藤

山根

御澤

日野

奥田

久保田

西田

土井






☆日野葉子先生(担当:ピアノ教室、ソルフェージュ、リトミック、ミズキャンパスなど)

日野先生の活動をご紹介いたします。

〜對馬門下生の会「アルカンシエル」活動報告〜

 アルカンシエル(虹)という名称のこの会は20年近く前、對馬寛子先生門下生の会として発足しました。
 以来生涯教育を目指し、エリザベト卒業生を中心に会員は全国に90余名。年に1回のコンサートと研究会などを
 定期的に開催、活動を続けています。對馬先生には退官後も熱心にご指導いただき、これまでに会員によるコンサー
 トの他、児玉桃ご姉妹、ジャック・ルヴィエ氏のコンサートなど主催いたしました。
 そして、記念すべき第15回は2009年7月對馬先生のご縁で6年前からご指導されている中国吉林省長春市の東北
 師範大学人文学院の講師の方との日中友好文化交流コンサートを開催するに至りました。
  アルカンシエルは会員の皆様の会費で成り立っており、とてもこの様な演奏会を開く力はありませんが、開催
 にあたり各方面から多大なご協力があり実現しました。特に對馬先生の故郷でもある青森市の青森明の星短期大学と
 青森長春教育学術文化交流協会、そして青森在住の同窓会の方々のご協力とご援助なくしては開催できませんでした。
 中国から講師お二人と現大学院学長、音楽部長の4名来日、中国と日本それぞれの作曲家の作品をプログラムに取
 り入れた合同演奏を、広島はフェニックスホール(広島公演出演者:平本惠子・日野葉子・岡本佳子・大下真弘)、
 青森は青森明の星短期大学大ホール(青森公演出演者:日野葉子・魚住恵・秋田恵久)で連続開催し、大反響をいた
 だきました。
  さらに、昨年9月、今度は東北師範大学人文学院の主催で長春市では初めての日中友好コンサートが開催され、
 對馬先生とアルカンシエルから3名ご招待(演奏者:魚住恵、神尾友子、亀川葵)を受け訪中、演奏会に出演して参り
 ました。對馬先生のこの演奏会にかける熱い想いに感銘を受けた長春市中心にある国立芸術学院の大学院長が
 めったに貸し出ししないという大学の施設とホールを提供してくださり、練習も不自由なくできました。演奏会は長春市
 長はじめ文化省の方々、各大学学院長など500名余りの招待客でホ−ルは満席。当日本番前に對馬先生はTVイン
 タビュー、演奏はTVに放映、翌日の新聞には写真入りの記事が載るなど、市を挙げての大イベントさながらで驚かさ
 れました。そして、滞在中私たちは心のこもったきめ細やかなおもてなしを受け、何ひとつ不自由はありませんでした。
 すべて終わった時の感激は今でも忘れられません。
  始まりは個々のつながりでしたが、まさに音の拡がりのように輪になりついには言葉を越え大きな夢が実現しまし
 た。アルカンシエルのような小さな会が友好文化交流に関われた事、そして多くの方と出会い勇気と励ましをいただい
 た事はアルカンシエルの、そして私個人としても大きな財産となりました。おひとりおひとりに、そして音楽に心から
 感謝しております。アルカンシエルはこれを糧にこれからも精進し一歩一歩前へ進んで参ります。
  今秋も第17回コンサートを開催いたしますので同窓の皆様にも是非足をお運びいただきご指導、ご鞭撻をお願い申
 し上げます。(22期 日野 葉子)

〜日中友好文化交流コンサートの様子〜   
2009年7月20日 青森明の星短期大学ホールにおいて(一番左が日野先生) 


2010年9月21日 中国 長春市の国立芸術学院ホールにおいて(一番右が日野先生)